
2026年9月19日、掛川市役所で、掛川市リーダーの戸塚がプロギングイベントを開催しました。参加者は3名、回収したごみは2kg。ごみ拾いとジョギングを組み合わせ、体を動かしながら掛川の環境美化に取り組みました。
走りながら拾い、2kgのごみを回収

当日は、コースを進みながら目に入ったごみを一つずつ回収しました。久しぶりに通るコースでは以前よりごみが増えており、重さはそれほど大きくない一方で、軽いごみが多く見つかりました。最終的な回収量は2kgです。
数字だけを見ると小さな成果に感じられるかもしれません。しかし、軽いごみを一つずつ拾い集めた結果が、この2kgにつながっています。走ることと拾うことを同時に行い、気持ちの良い汗をかきながら、通ったコースを着実にきれいにできました。
体を動かしながら生まれた、深い会話
この日は曇り空で、体を動かすのにちょうど良い気温でした。参加者からは「気持ちの良い汗をかいた」「普段できない深い話ができて、すっきりする」という感想もありました。
プロギングでは、ごみを探したり、同じコースを進んだりする中で、自然に言葉を交わせます。向かい合って話す場とは少し違い、体を動かしながら同じ活動に取り組むからこそ、普段とは異なる会話が生まれることがあります。環境美化だけでなく、人と一緒に過ごす時間も活動の大切な魅力です。
少人数の行動も、地域に残る成果になる
今回の参加者は3名でした。大人数ではなくても、実際に地域を歩き、走り、ごみを拾えば、その分だけまちはきれいになります。短い時間や小さな集まりでも、行動した結果は回収したごみとして目に見える形に残ります。
特に今回は、重さに表れにくい軽いごみが多くありました。回収量の数字だけでなく、見つけたごみをそのままにせず、一つずつ拾った行動そのものに価値があります。無理のない範囲で参加する人が少しずつ増えることが、地域の環境を見直すきっかけにもつながります。
初めてでも、歩くペースから参加できます
プロギングは、速く走ることや長い距離を走り切ることだけを目指す活動ではありません。ごみを探すときには立ち止まり、歩きながら進むこともできます。運動に慣れていない方や、初めて参加する方も、自分に合ったペースで無理なく加われます。
「ジョギングイベントは少し不安」という方も、まずは歩くペースからで大丈夫です。体を動かすこと、地域をきれいにすること、参加者と同じ時間を過ごすこと。そのどれか一つに関心があれば、プロギングを始める十分なきっかけになります。
まずは開催日程を見てみませんか
プロギング静岡では、各地域でイベントを開催しています。参加できそうな日や地域があるか、まずは今後の開催日程をご覧ください。初参加の方も、ご自身のペースで加わっていただけます。