
2026年9月19日、島田市博物館と川越街道周辺で、島田市リーダーの杉浦がプロギングイベントを開催しました。参加したのは17名、回収したごみは2kg。翌日に控えた島田髷まつりに合わせ、髷娘さんたちが踊る場所をみんなで歩きながらきれいにしました。
お祭りを迎える場所を、自分たちの手できれいに

今回の活動場所は、島田市博物館と川越街道周辺です。河川敷の駐車場は、先月行った花火のプロギングの成果もあり、比較的きれいな状態が保たれていました。一方で、道端ではタバコのごみが多く見つかり、一つずつ拾って回収しました。
翌日は島田髷まつり。髷娘さんたちが踊る場所を事前に整えるという、開催日ならではの目的がある活動になりました。17名で動いて集まった量は2kg。数字だけでなく、お祭りを迎える地域の一員として実際に手を動かしたことも、今回の大切な成果です。
拾いながら知った、島田髷まつりと人とのつながり

初めて参加したご家族もすぐに輪になじみ、子どもたちも多く、にぎやかに活動できました。ごみを拾いながら話しているうちに、共通の近い知り合いがいると分かるなど、思いがけないつながりも生まれました。
島田に住んでいても、島田髷まつりを見たことがなく、詳しくは知らなかったという参加者もいました。活動を通して歴史に触れ、「ぜひ明日、見に行ってみたい」「参加してよかった」という声も。道端では「ご苦労さん!」「ありがとねー」と声をかけていただき、まちとの距離を身近に感じる場面もありました。
参加して動くことが、地域に残る成果になる

地域をきれいにする活動は、大人数や長時間でなければ意味がないものではありません。一人が一つ拾うこと、気づいた場所で少し手を動かすことも、積み重なれば目に見える変化につながります。
今回は、お祭りの前日に集まって活動したことで、地域の行事を知るきっかけにもなりました。体を動かし、環境を整え、人や地域文化とつながる。参加者からは「いい運動になった!」「いいことをして気持ちがいい!」という言葉もあり、行動したからこそ得られる実感が残る時間となりました。
初めてでも、歩くペースから参加できます

プロギングは、速く走ることや運動経験を競う活動ではありません。歩くペースから始め、ごみを見つけたら立ち止まり、それぞれが無理のない範囲で取り組めます。
今回も初参加のご家族が、会話を交わしながら自然にみんなと仲良くなりました。一人で参加する方も、ご家族で参加する方も、同じ目的で一緒に動くうちに交流が生まれます。「少し体を動かしてみたい」「身近な地域で何かしてみたい」と思ったときに、気負わず加われるのがプロギングの良さです。
まず開催日程を見てみませんか

プロギング静岡では、各地域でイベントを開催しています。予定や場所を確認し、ご都合の合う回があれば、歩くペースから気軽にご参加ください。
活動の写真



