
2026年8月29日、今之浦公園で磐田市リーダーの近藤がプロギングイベントを開催しました。参加者は6名、回収したごみは1kg。ジョギングとごみ拾いを組み合わせて体を動かしながら、地域をきれいにする一歩を重ねました。目に見える成果だけでなく、参加者同士で将来について話す時間も生まれた活動となりました。
走りながら拾い、6名で1kgを回収

プロギングは、ジョギングをしながら目についたごみを拾う活動です。今回は今之浦公園で実施し、6名で合計1kgを回収しました。
一つひとつ拾う動きは小さく見えても、参加者が同じ目的で行動すると、地域の環境美化という具体的な成果につながります。運動だけ、ごみ拾いだけで終わらず、その二つを一緒に楽しめるのがプロギングの特徴です。体を動かした時間が、そのまままちをきれいにする時間にもなりました。
活動の合間に生まれた、将来についての交流

今回は、中学生の姉妹が参加してくれました。二人が楽しそうにプロギングへ取り組む姿を見ることができたことは、主催した近藤にとってもうれしい出来事でした。
活動中には、進路や将来のこと、今感じている不安について話す時間もありました。近藤も自身の経験を交えながら、これからを考えるヒントになるような話をしました。
プロギングでは、同じ方向へ進み、一緒にごみを探すなかで自然に言葉を交わせます。ごみを拾うという共通の行動があるからこそ、年代を越えた交流や新しいつながりが生まれることも、この活動の大切な魅力です。
参加して動くことが、地域への成果になる

地域のための活動というと、大人数や長時間の取り組みを思い浮かべるかもしれません。しかし、少人数でも実際に外へ出て、ごみを見つけて拾えば、その分だけ地域はきれいになります。
今回の1kgという回収量も、6名がそれぞれに動いた結果です。無理のない範囲で拾ったものが集まり、目に見える成果になりました。参加する一人ひとりの行動には、運動の機会をつくるだけでなく、身近な環境を少し良くする価値があります。まず一度参加してみることが、地域との新しい関わり方を見つけるきっかけにもなります。
初めてでも、歩くペースから参加できます

「ジョギングについていけるか心配」という方も、最初から速く走る必要はありません。プロギングはごみを探したり拾ったりしながら進むため、歩くペースから無理なく加われます。
特別な経験がなくても、周りの参加者と一緒に動きながら取り組めます。運動を始めるきっかけがほしい方、地域でできることを探している方、新しい交流に関心がある方にも参加しやすい活動です。自分に合ったペースで、拾えるものを一つ拾うところから始められます。
まずは開催日程を見てみませんか

プロギング静岡では、各地域でイベントを開催しています。参加をすぐに決めなくても大丈夫です。まずは開催日程や地域を確認し、都合の合うイベントがあるか気軽にご覧ください。
活動の写真



