
2026年10月10日、浜松市の浜松城公園で聖隷厚生園プロギングを実施しました。61名が参加し、8kgのごみを回収した今回の活動では、互いに「ナイス」と声を掛け合いながら、一人ひとりが自ら進んで行動する姿が見られました。
61名の行動で8kgを回収

当日は、参加者の皆さんが周囲に目を向けながら積極的にごみを拾い、合計8kgを回収しました。数字として残る回収量はもちろん、実際にまちを歩き、手を動かす姿そのものにも意味があります。ごみを拾っている人の姿が見えることで、きれいな環境を保とうとする意識が地域に広がっていく。そのきっかけを、61名それぞれの行動でつくることができました。
「ナイス」の声がつないだ6回目の聖隷厚生園プロギング

聖隷厚生園様とのプロギングは、年2回のペースで3年間続き、今回で6回目となりました。活動中は「ナイス」という掛け声が自然に交わされ、みんなで元気よく取り組む時間になりました。ごみを見つけたことや拾った行動を短い言葉で認め合うと、一人で黙々と進めるのとは違う一体感が生まれます。継続して参加する人も、その場に初めて加わる人も、同じ行動を通じてつながれることがプロギングの良さです。
楽しんで動くことが地域の成果になる

今回も「拾う姿を見せて、捨てさせない活動にすること」、そして、そのためにまず自分自身が楽しむことの大切さをお伝えしました。地域をきれいにする活動は、人数や時間の長さだけで価値が決まるものではありません。少人数でも短時間でも、参加した人が実際に一つ拾えば、その分だけ地域からごみが減ります。無理なく続けられる前向きな行動を重ね、見える形にしていくことが、次の変化につながります。
初めてでも歩くペースから

プロギングは、速く走ることや多く拾うことを競う活動ではありません。初参加の方も、まずは歩けるペースで周囲を見ながら、自分にできる範囲で加われます。ごみを見つけたら拾い、仲間の行動には「ナイス」と声を掛ける。そんな小さな参加の仕方でも十分です。運動のきっかけがほしい方、環境美化に関心がある方、地域で誰かと一緒に活動してみたい方にも、無理なく始められる場を目指しています。
まず開催日程を見てみる

次回の予定や開催地域はイベントページでご案内しています。参加をすぐに決めなくても大丈夫です。まずは都合の合う日程があるか、気軽にご覧ください。
活動の写真



