【#409】島田で初開催、しまだ大井川マラソンを支えたレースプロギング

【#409】島田で初開催、しまだ大井川マラソンを支えたレースプロギングの集合写真

2026年10月25日、島田で開催された「しまだ大井川マラソンinリバティ」に、公式レースプロッガー27名が参加しました。約4.5kmのコースで回収したごみは約29kg(実測28.5kg)。走る人を応援しながら大会と地域を支える、初めての取り組みとなりました。

走りながら拾い、約29kgを回収

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大会で初めて公募された公式レースプロッガー。募集想定の15名程度を上回る27名が、フルマラソンランナーと同時にスタートしました。ランナーを優先しながら最後尾付近を進み、市街地コースのスタート地点から陸上競技場まで約4.5kmをプロギング。雨の影響で使われたレインコートや、普段は人が歩かない車道脇に長く残っていたごみなど、合計約29kgを回収しました。沿道からは「頑張れー!」「ごみ拾いしてくれてるのね、ありがとう」と声が届き、ランナーからも感謝の言葉をいただきました。

初参加も、一人での参加も、自然に仲間へ

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参加者は島田市や近隣市町だけでなく、愛知県や岐阜県など県外からも集まり、その半数がプロギング初体験でした。一人で申し込んだ方からは、同じように一人で参加する人がいて安心でき、交流も楽しめたという感想が寄せられています。活動中は「ごみ拾いナイス」と声を掛け合い、選手への応援も実施。「参加者は同じ気持ちを持った方たちなので話も合い、終始楽しく進められた」という言葉からも、一緒に動くことで生まれたつながりが伝わります。

実際に動いた距離が、地域の成果になる

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約4.5kmという限られた区間でも、27名が手を動かしたことで、目に見える量のごみを回収できました。プロギングの価値は、人数や距離の大きさだけで決まりません。短い時間でも、一人ひとりが拾った分だけ地域は確実にきれいになります。今回の活動は翌日の静岡新聞にも掲載され、大会事務局からは来年の実施を望む声もいただきました。参加する行動が環境美化にとどまらず、活動を知る人や次の担い手を増やすきっかけにもなっています。

最初の一歩は、歩くペースからでも

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プロギングは、速く走り続けることが目的ではありません。体力や経験に合わせ、歩くペースから無理なく始められます。今回はマラソン大会内の活動でしたが、半数が初参加で、スタッフの説明が分かりやすかったという声もありました。「初めてだとハードルが高く感じるけれど、一歩踏み出すことですね」と話す参加者もいます。経験がない方も、一人で参加したい方も、まずは自分に合う開催内容を確認するところから始めてみてください。

まず開催日程を見てみる

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プロギング静岡では、各地域で参加できるイベントをご案内しています。開催場所や内容を見ながら、無理なく参加できそうな日程を探してみませんか。

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