目次
1. 事例概要

イベント名
スポーピアシラトリpresents 常葉大学附属菊川高校プロギング
開催日時
- 第1回: 2025年2月19日(水) 13:20〜15:05(1年生対象)
- 第2回: 2025年2月26日(水) 13:20〜15:05(2年生対象)
会場
実施体制
- 主催: プロギング静岡
- 協賛: 株式会社シラトリ(スポーピアシラトリ)
- 共催: 一般社団法人プロギングジャパン、プロギング京都
- 協力: 常葉大学附属菊川高校
参加人数
- 合計378名(2日間)
- 1年生: 約190名
- 2年生: 約188名
参加費
無料(スポンサー協賛により実現)
2. 開催の背景・目的

2-1.学校側のニーズ
成績表の活動欄を充実させたい
生徒の課外活動実績を記録し、進学・就職活動に活かせる内容を提供
地域貢献活動の実践
座学だけでなく、実際に地域社会に貢献する体験を通じた学び
学校と地域・企業との関係構築
地元企業や地域コミュニティとの連携強化
2-2.イベントの目的
| 目的 | 内容 |
|---|---|
| 教育的効果 | 環境問題への意識向上、主体性の育成 |
| 社会貢献 | 地域の環境美化活動への参加 |
| コミュニケーション | クラス・学年を超えた交流促進 |
| キャリア教育 | 地域企業との接点づくり |
2-3.スポンサー企業の参画意義
株式会社シラトリ様の協賛目的
- 地域の教育機関への社会貢献
- 企業ブランディング(若年層へのアプローチ)
- CSR活動の実践
- 地域コミュニティとの関係強化
3. イベント内容

3-1.プログラム概要
競技形式: チーム対抗ゴミ収集重量競争
タイムスケジュール(105分)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 13:20〜13:30 | オープニング プロギング説明、ルール説明、スポンサー紹介、景品紹介 |
| 13:30〜13:45 | 自己紹介タイム グループ内で自己紹介(名前・クラス・好きなこと) |
| 13:45〜14:30 | プロギング実施(45分) グループでルート設定→ゴミ拾い競争 |
| 14:30〜14:35 | 帰校・休憩 |
| 14:35〜14:40 | 重量計測 各グループのゴミを計量 |
| 14:40〜14:50 | 表彰式 1位〜3位チームを表彰・景品授与 |
| 14:50〜14:55 | 参加者の声 生徒3名程度が感想発表 |
| 14:55〜15:00 | 総括・スポンサー挨拶 株式会社シラトリ様ご挨拶 |
| 15:00〜15:05 | 記念撮影・解散 |
3-2.運営体制
ファシリテーター
- 一般社団法人プロギングジャパン 常田英一郎氏
- プロギング京都 和田奈津子氏
運営スタッフ
- プロギング静岡: 7名 × 2回
- 菊川高校教員: 5名
3-3.競技ルール
唯一のルール
「拾ったゴミの重量を競う」
主体性を重視した設計
- ルート設定はグループで自由に決定
- 時間配分もグループの裁量
- 役割分担もグループで決定
狙い: 生徒の主体性・協働性・判断力を育成
4. 参加者の反応

4-1.アンケート結果
回収数: 78件 / 378名(回収率20.6%)
総合評価: 7.7点 / 10点満点
| 評価項目 | スコア |
|---|---|
| 今日のプロギングは楽しかったですか? | 8.1点 |
| 「ナイス!」の声かけで一体感が生まれたか? | 7.4点 |
| 景品があることは嬉しいと感じますか? | 8.3点 |
| 課外授業でまた参加したいか? | 6.9点 |
4-2.ポジティブ評価(参加者の声)
交流・コミュニケーション(50%)
- 「普段話さないクラスメイトと話せて楽しかった!」
- 「チームで協力してゴミを集めるのが面白かった」
- 「『ナイス!』の声かけで一体感が生まれた」
地域貢献・街の美化(25%)
- 「街がキレイになって気持ちよかった」
- 「意外とゴミが多くてびっくりした。拾えて良かった」
運動・健康(15%)
- 「体を動かせてリフレッシュできた」
イベントの楽しさ・達成感(10%)
- 「ゲーム感覚で楽しめた」
- 「1位になれて嬉しかった!」
4-3.改善要望(ネガティブ評価の分析)
運営・進行(40%)
- ルートを決めてほしい(主体性重視の方針との相違)
- 競技時間を増やしてほしい
ルール・公平性(25%)
- チームメンバーを自由に決めたい
環境・快適性(20%)
- 開催時期を暖かい時期に
その他(15%)
- 希望制ではなく授業の一環としての「強制参加」に対する意見
運営側の見解
学校側と決定したルール(主体性重視、グループ編成等)に基づく評価も含まれており、次回の改善課題として検討。
5. 達成した成果

5-1.生徒への効果
✅ 成績表の活動欄充実: 378名全員の課外活動実績を記録
✅ 環境意識の向上: 地域のゴミ問題を体感
✅ 主体性の育成: ルート設定・役割分担をグループで決定
✅ コミュニケーション力: クラスを超えた交流
✅ 達成感: チーム対抗競技による一体感
5-2.学校への効果
✅ 学校PR: 地域住民へのポジティブな印象(当日活動を見た民生委員から好評)
✅ 新規入学者募集: 特色ある教育活動のアピール
✅ 地域・企業との連携強化: スポンサー企業との関係構築
5-3.スポンサー企業(株式会社シラトリ様)への効果
✅ ブランド露出: 約400名(現地) + 約7,500件(オンライン)
✅ 企業PR: 学校への事業紹介
✅ CSR実績: 教育機関への社会貢献活動
✅ 若年層へのアプローチ: 将来の顧客・採用候補との接点
5-4.プロギング静岡への効果
✅ 教育機関との連携実績: 大規模校での開催ノウハウ蓄積
✅ 団体PR: 約400名(現地) + 約7,500件(オンライン)
✅ ネットワーク拡大: プロギングジャパン・プロギング京都との協働
6. スポンサー企業の声

株式会社シラトリ様
(スポーピアシラトリ)
6-1.協賛の目的
- 地域の若者への社会貢献
- スポーツと環境を結びつけた新しいCSR活動
- 菊川地域との関係強化
6-2.参加形式
- 開会式・閉会式でのご挨拶
- 先生への事業紹介
- 参加賞・景品の提供
- 生徒との交流(参加を通じたコミュニケーション・配布物)
6-3.効果
- 約400名の生徒へ直接アプローチ
- SNSを通じた約7,500件のリーチ
- 学校・地域からの好感度向上
スポンサー協賛のメリット
| メリット | 内容 |
|---|---|
| ブランド露出 | イベント名・横断幕・配布物・SNS投稿 |
| CSR実績 | 教育機関支援・環境保全活動 |
| 地域貢献 | 若年層への社会貢献・キャリア教育支援 |
| メディア価値 | オンライン約7,500件のリーチ |
| 低コスト | 効果的なプロモーション費用対効果 |
7. 今後の展開

7-1.次回開催に向けた改善点
運営面の改善
- 担当者別の役割を詳細に決定(進行の円滑化)
- 学校側と運営スタッフのコミュニケーション強化
- 事前理解・当日理解の徹底確認
ルールの明確化
- 主体性とルールの明確化のバランス調整
- 参加者への事前説明の充実
メディア露出の強化
- 地域メディアへの情報提供
- プレスリリース配信
- 記録動画・写真の充実
7-2.横展開の可能性
✅ 他の高校・中学校への展開
✅ 複数校合同イベントの開催
✅ 年間定期開催(春・秋など)
✅ 他企業スポンサーの獲得
8. お問い合わせ

学校関係者の方へ
- 環境教育プログラムの導入を検討している
- 地域貢献活動を実施したい
- 企業連携・スポンサー獲得をサポートしてほしい
- 成績表の活動欄を充実させたい
企業担当者の方へ
- 教育機関との連携CSR活動を探している
- 若年層へのブランドアプローチを検討している
- 地域貢献活動を実施したい
- 低コストで効果的なプロモーションをしたい
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