
2026年9月13日、袋井のエコパスタジアム周辺で、3名が参加してプロギングを行いました。今回の回収量は5kg。きれいに整備されたスタジアム周辺から外側道路へと活動範囲を広げると、想像以上にごみがあり、久しぶりにごみ袋がいっぱいになる活動となりました。
スタジアム周辺から外側道路へ。目に見える5kgの成果

今回歩いたのは、エコパスタジアムとその周辺です。整備されたエリアはきれいな状態でしたが、外側道路では多くのごみを回収しました。同じ地域の中でも、場所によってごみの量には違いがあります。実際に歩き、自分たちの目で見ながら拾うことで、普段は気づきにくい状況も知ることができました。3名で集めた5kgという結果は、一人ひとりが足元のごみに手を伸ばした積み重ねです。
懐かしい話や仕事の話をしながら、一緒に取り組む時間

今回は、以前に御前崎プロギングでリーダーを務めていた、まりちゃんも参加しました。活動中は懐かしい話から仕事のことまで、さまざまな話をしながらプロギング。ごみを拾うという共通の目的があると、歩きながら自然に会話が生まれます。運動や環境美化だけでなく、地域を越えてつながり直したり、普段とは違う交流を楽しんだりできることも、プロギングの良さの一つです。
少人数の一歩でも、地域をきれいにする力になる

大勢が集まらなくても、短い時間ですべてを拾い切れなくても、参加して動いた分だけ地域からごみは減ります。今回も3名の行動が、5kgの回収につながりました。プロギングで大切にしているのは、完璧にきれいにすることより、できる人ができる範囲で一歩を重ねることです。体を動かしながら身近な環境に目を向ける。その小さな実践が、地域を知り、大切にするきっかけになります。
初めてでも、歩くペースから無理なく参加できます

プロギングと聞くと、走ることに慣れていないと参加しにくいように感じるかもしれません。しかし、最初から走り続ける必要はありません。歩くペースで周囲を見ながら、ごみを見つけたときに拾うだけでも十分な参加です。体力や経験に合わせて無理なく動けるので、初めての方も気負わず加われます。10月には原野谷川で、ミズベリングとのコラボプロギングも予定されています。カヤック体験とあわせて、環境について知る機会になりそうです。
まず開催日程を見てみる
次回の開催地域や内容を確認して、参加しやすそうな回があればチェックしてみてください。初参加の方も、ご自身に合ったペースで加われます。