こどもの日に、川越遺跡周辺をプロギング

2026年5月5日、川越遺跡周辺で島田市リーダーの杉浦さんがプロギングイベントを開催しました。
こどもの日のこの日は天気も良く、まさにプロギング日和。島田市博物館が無料開放されていたこともあり、地域の歴史を感じられる川越遺跡周辺を歩きながら、まちをきれいにする活動を行いました。
今回は、4月の活動にも参加してくださったファミリーが2組再び参加してくれたほか、他の方の参加表明の発信を見て急遽参加を決めてくださった初参加のお二人も加わり、にぎやかでうれしい活動となりました。さらに、藤枝リーダーの青島さんも参加してくださり、地域を越えたつながりも感じられる時間となりました。
イベント概要
開催日時: 2026年5月5日
開催場所: 川越遺跡周辺(島田市)
主催: 杉浦さん(島田市リーダー)
参加人数: 12名
収集ゴミ量: 4kg
歴史ある場所の美しさを実感

今回の活動場所である川越遺跡そのものは、ほとんどゴミがなく、とてもきれいな状態だったとのことです。歴史ある場所が丁寧に守られていることを感じられる、気持ちの良いスタートとなりました。
一方で、車通りのある道路沿いには想像以上にゴミが落ちていました。一見きれいに見える歩道でも、少し見えにくい場所にゴミがまとまって落ちていたり、植え込みの中に隠れるように捨てられていたりと、実際に歩いてみることで初めて気づく現実もありました。
古いゴミを拾えた意義

今回特に印象的だったのは、最近捨てられたものではなく、10年、20年前からそのままになっていたのではないかと思われる古いゴミも多かったことです。
長い年月の中で見過ごされてきたゴミを、今回の活動で拾うことができたのは大きな意味があります。街の表面だけを見るのではなく、少し目線を変えて丁寧に見ていくことで、地域の環境をより良くしていくことができると改めて感じられる活動となりました。
車から見られるプロギングの力

交通量の多い道路沿いでの活動だったこともあり、車の中からプロギングの様子を見てくださる方も多くいたそうです。
実際にゴミを拾いながら歩く姿は、それだけで周囲にメッセージを届けます。「自分たちのまちを自分たちできれいにする」という行動が、見た人の意識を少しでも変えるきっかけになれば、それもまたプロギングの大きな価値です。
初参加の方も楽しさを実感

今回初めて参加してくださった方からは、 「良い運動になったし、まちがきれいになってよかった」 という感想もありました。
最初は少し緊張していても、活動が進むにつれてどんどんゴミ拾いが楽しくなっていく様子が印象的だったとのこと。プロギングは、やってみることでその楽しさや心地よさを実感できる活動です。
家族で楽しめる島田プロギング

今回もファミリーでの参加があり、活動後には2家族が島田市博物館と川越遺跡を楽しんでいってくれたそうです。
まちをきれいにするだけでなく、地域の歴史や文化にも自然と触れられるのは、このエリアならではの魅力です。こどもの日にふさわしい、学びと運動、そして地域貢献が一つになった時間となりました。
12名で4kgを回収

今回の活動では、12名で合計4kgのゴミを回収しました。人数も多く、にぎやかな雰囲気の中でしっかりと成果を出せた活動となりました。
「思ったよりも多かった!」という実感の通り、一見きれいに見える場所にも、実際には多くのゴミが潜んでいます。だからこそ、歩いて拾うことに意味があります。
まちも心も清々しく

今回の島田プロギングは、まちがきれいになり、良い運動にもなり、地域の歴史にも触れられる、とても清々しい活動になりました。
人とのつながり、地域の魅力、環境への気づき。そうしたものが自然に重なり合うのが、島田プロギングの魅力です。
次回もお待ちしています
初めての方も、リピーターの方も、ファミリーでの参加も大歓迎です。まちをきれいにしながら、地域の魅力や人とのつながりにも出会える島田プロギングに、ぜひまたご参加ください。
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