【#377】藤枝プロギング開催~ふじえだマラソン2026最後尾でランナーと共に走る~

2026年3月1日、「ふじえだマラソン2026」の開催に合わせて、プロギング静岡の第377回プロギングイベントが開催されました。マラソン大会の最後尾でランナーを応援しながらゴミ拾いを行うという、プロギング静岡ならではの特別な形で、6名の参加者が瀬戸谷地区の自然を感じながら活動しました。

開催日時: 2026年3月1日
開催場所: ふじえだマラソン2026コース・瀬戸谷地区(藤枝市)
参加人数: 6名
収集ゴミ量: 1kg
主な回収物: タバコのゴミ、缶
活動内容: プロギング+ランナー応援

今回の活動のユニークなスタイル。

「最後尾でプロギングとランナー応援活動をしました」

最後尾プロギングの意義

最後尾という場所は、マラソン大会の中で最も過酷で孤独になりやすい位置。そこでプロギングをしながらランナーを応援するという取り組みは、参加者アンケートに寄せられた言葉で見事に表現されています。

「最後尾ランナーとの共鳴。ランナーも『自分たちの走りが街を綺麗にしている』という前向きな一体感を感じられる」

走る・拾う・応援するの三位一体となったこの活動スタイルは、プロギング静岡ならではのものです。

天候にも恵まれた特別な一日。

「天候にも恵まれて瀬戸谷地区の自然を感じながらプロギングしました」

普段は車でしか通らない道路も、交通規制のおかげでマラソンコースとして解放。参加者からは「道の真ん中を走れる、車の危険がないのがいつもと違って気持ちよく走れる」「広大な景色の中、遠くの山々など豊かな自然を感じてリフレッシュできた」という声が寄せられました。

また、「いつも拾えない場所のゴミも拾えるのが良かった」という嬉しい発見も。交通規制があるからこそできる、特別なプロギングとなりました。

沿道の方々との心温まる交流が生まれました。

参加者の声

「沿道の方が応援してくれた事」

「プロギング中、沿道の方から『あらありがとう!』と声をかけてもらえ嬉しかった」

「マラソンでランナーと共に走ったので、沿道の方が応援してくれた」

ランナーへの声援が、プロギング参加者にも届く瞬間。地域全体がひとつになった、特別な一体感が生まれました。

活動中に心温まるエピソードも。

「MYFCユニフォームと藤枝東ユニフォームで写真撮影を一緒に撮りましょうと声をかけてもらえた事も嬉しかった」

地域スポーツとプロギングが交差する、藤枝らしい瞬間となりました。

参加者から特に印象的なメッセージが寄せられました。

「交通規制という負担に対し、『大会前より街が綺麗になって終わる』という目に見える結果を示すことで、イベントに対する住民の心理的ハードルを下げ、共感を得やすくなります」

「多くのランナーさんの頑張りを見て、後を追いながらプロギングできた事は、ランナーさんや町の人たちへの貢献になったと思います。街町を上げての活性化に協力できたことを嬉しく思います」

マラソン大会開催のために交通規制などの負担を受け入れてくれる地域住民へ、プロギングで街をきれいにすることで恩返しをする。この考え方が、活動の大きな価値を示しています。

今回は参加者アンケートも実施しました。

幸福度・満足度

項目平均スコア(10点満点)
現在の幸せ度8.8
地域の暮らしへの満足度8.3

活動満足度(5点満点)

ほぼすべての項目で、満点に近い高評価をいただきました。

  • 運動しながら地域貢献できて良かった ★★★★★
  • 同じ目的を持つ仲間と活動できて良かった ★★★★★
  • 地域の環境美化に貢献できたと感じる ★★★★★
  • このような活動がもっと広がってほしい ★★★★★
  • 今後も継続的に参加したいと思う ★★★★★

次回参加意向

6名全員が「次回も参加したい」と回答

知人への推薦意向

6名全員が「家族や友人に勧めたい」と回答

活動への高い満足度と継続意欲が、数字からも明確に表れています。

「身体の充実感。3キロコースを完走し、通常以上の運動量で健康への手応えを感じられた」

「健康を意識して毎日できたら運動していきたいと思う」

「今後も活動を広めて欲しいです!」

「お話の内容を『最後尾プロギングがもたらす価値』として整理すると…走る+拾う+応援するが三位一体となったこのモデルは、大きな目玉になるはずです」

参加者の皆さんから、活動の可能性と価値について深い洞察が寄せられました。

今回の活動でも、次のイベントへの期待が高まっています。

「次回は4/5びく石山山開きまでプロギングしながら向かいます⛰️ご参加お待ちしております」

次回イベント

📅 2026年4月5日
📍 びく石山 山開きプロギング

山開きというイベントに合わせて、山までプロギングしながら向かうという新しい試み。自然の中での活動をぜひお楽しみに!

今回のふじえだマラソンでの活動は、プロギング静岡の新しい可能性を示しました。

マラソン×プロギングの価値

  1. ランナーへの応援 – 最後尾からエールを送る
  2. 沿道住民への感謝 – 街をきれいにして恩返し
  3. プロギングのPR – 多くの人に活動を知ってもらう
  4. 地域の一体感 – イベントとプロギングが融合

ふじえだマラソンという特別な舞台で、走って・拾って・応援する。そんな三位一体の体験を、多くの参加者が楽しむことができました。

「また近いうちに参加したい」という声に応えるべく、次回4月5日のびく石山山開きプロギングもお楽しみに。

一緒に藤枝の自然と街をもっときれいにしていきましょう!

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

【#366】初倉公民館周辺で島田プロギング開催~初参加の親子が感じた喜びと感動~

【#372】掛川プロギング開催~春の陽気を感じるデジタルデトックス~

【#370】蓮華寺池公園前で藤枝プロギング開催~藤色に彩られた心温まる活動~

PAGE TOP